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2021.06.29 病院発行の診断書が間違っていました
病院で発行してもらった診断書が間違ってるなんて・・・
こんなこともあるんだ！と
先日、足の付け根にできた“でんぼ”を切除するために入院したので診断書を取りました
手術名は、皮膚切開術（長径２０ｃｍ以上）手術番号Ｋ００１３
保険会社では、手術名及び手術番号で、手術給付金支払の対象かどうかを判断します
私は弊社で扱っているひまわり生命の医療保険２種類と付き合いで加入したアクサ生命の医療保険に加入しています
２社とも、手術給付金支払の対象外との回答でした
１７年前に同様の手術をした際は対象になったのに？と思い、通院時に診断書を持参
執刀医は若い先生で診断書を書いたのもこの先生ですが、通院時の先生は部長先生です
診断書を見せて、コレ間違ってません？と聞くと、“誰や？こんなの書いたの！”という話になり
電子カルテの、切除したお肉の塊の写真を見せてくれ、こんなに大きく切除してるのに皮膚切開術ってことは無いで！と言われ、皮膚、皮下腫瘍摘出術（手術番号Ｋ００６４）が正解と言われました
診断書を訂正してもらい、保険会社へ請求すると２社とも支払われました
入院日数が短かったので最初に支払われた入院給付金は２社で１０５,０００円
追加で支払われた手術給付金は、２７５,０００円
自分が生命保険を扱っているので疑問に思い、先生に確認してみましたが、まさか公的な病院で発行された診断書が間違ってるなんて普通は思わないですよね
ある意味、今回の経験は今後の仕事にプラスだったなぁと思いました
こんなこともあるんだ！と
先日、足の付け根にできた“でんぼ”を切除するために入院したので診断書を取りました
手術名は、皮膚切開術（長径２０ｃｍ以上）手術番号Ｋ００１３
保険会社では、手術名及び手術番号で、手術給付金支払の対象かどうかを判断します
私は弊社で扱っているひまわり生命の医療保険２種類と付き合いで加入したアクサ生命の医療保険に加入しています
２社とも、手術給付金支払の対象外との回答でした
１７年前に同様の手術をした際は対象になったのに？と思い、通院時に診断書を持参
執刀医は若い先生で診断書を書いたのもこの先生ですが、通院時の先生は部長先生です
診断書を見せて、コレ間違ってません？と聞くと、“誰や？こんなの書いたの！”という話になり
電子カルテの、切除したお肉の塊の写真を見せてくれ、こんなに大きく切除してるのに皮膚切開術ってことは無いで！と言われ、皮膚、皮下腫瘍摘出術（手術番号Ｋ００６４）が正解と言われました
診断書を訂正してもらい、保険会社へ請求すると２社とも支払われました
入院日数が短かったので最初に支払われた入院給付金は２社で１０５,０００円
追加で支払われた手術給付金は、２７５,０００円
自分が生命保険を扱っているので疑問に思い、先生に確認してみましたが、まさか公的な病院で発行された診断書が間違ってるなんて普通は思わないですよね
ある意味、今回の経験は今後の仕事にプラスだったなぁと思いました